バンコクの黒人慰安婦の現状を調査してきました8 2019年1月バンコク

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さて黒人慰安婦ミッチェルといつの間にか値交渉が成立していました。ショートタイム1500バーツ。善は急げ。早速ビール2本の会計200バーツを済ましてホテルへ向かうことになりました。ミッチェル曰く何でも歩いてすぐのところにホテルがあるとのことでした。そうして二人並んで歩いてホテルへ向かっていたのですが、あることに気が付きました。それは・・・

ミッチェルの背、超高い。ちなみに私は身長175cmほどあります。まあ、低くもなく高くもなく普通かなと思うのですが、しかし、ミッチェルはそんな私が見上げるくらいの身長があります・・・おそらく200cmはあったのではないか?まあ、彼女はピンヒールを履いていました。その分高くなっていて当たり前なのですが、それを抜きにしても高い。おそらく素の身長180cmくらいはあるのではないかと思います。

そんな身長とボリューミーな肢体。ひょっとしたら体重80kgの私よりも重いんじゃ・・・・・まあ、いいか。そんなミッチェルを連れてのホテルまでの道すがら、すれ違う男性が皆、面白いように私達を、特にミッチェルを二度見して振り返ります。そんな状況を私自身(さすがに誇らしいとは思いませんでしたが)恥ずかしいんだか、面白いんだか、よく分からない不思議な感覚になりました。

まあ、今回はあくまで調査です。現在の黒人慰安婦の実態を後世に伝えるという重要な任務を帯びています。かつ、これは日常ではなくて非日常。そしてバンコクでのバカンスも兼ねています。200cm越えの黒人女性を連れ歩く、こんな経験もたまには面白いじゃないか。そうだ何事も経験だと自分に言い聞かせ、自分を納得させます。

そうしてミッチェルを連れ歩くこと5分。到着したのはスクンピッドソイ7/1に入ってすぐ左手にあるホテル、Atlas  Bangkok。何のことはない、ミッチェルと出会ったソイ7の隣のソイにありました。このホテル、通常のホテル利用も可能みたいですが(ドミトリーなどもあり)、いわゆる連れ込み宿利用も可能のようです。

ちなみにショートタイムの利用で440バーツでした。ミッチェルはよく利用しているのか、受付のスタッフと顔見知りのようで談笑していました。尚、私もミッチェルもパスポートの提示すら必要ありませんでした。まあ、この時私パスポート持ってなかったので、要求されても困るんですけども。そんなわけでバンコク深夜1時頃黒人慰安婦ミッチェルとホテルにチェックインしました。


さて、そんなバンコクで黒人慰安婦と遊ぶのに最適なホテルは、

Atlas Bangkok です


場所はスクンピッドソイ7/1に入ってすぐ左手にあります。BTSナナ駅から50m。徒歩1分という神立地。ホテル周辺にはコンビニ、レストラン、各種ファーストフード、屋台、バービア、エロマッサージなどが半径100m以内に揃っています。また、ナナのゴーゴーまで500mほど、テルメカフェまで400mほど、のためどちらの女の子を連れ帰るにもばっちりの立地となっています。

ちなみにこのホテル、通常のホテル利用も可能みたいですが(ドミトリーなどもあり)、いわゆる連れ込み宿利用も可能のようです。ちなみに私が黒人慰安婦を連れ込んだのもこのホテルです。そのためペイバー代など当然必要ありません。ちなみにショートタイムの利用で440バーツでした。黒人慰安婦もここをよく利用しているのか、ホテルにチェックイン時に受付のスタッフと顔見知りのようで談笑すらしていました。

シングルルームの金額は時期にもよりますが、大体1000バーツ前後となっています。