バンコクの黒人慰安婦の現状を調査してきました9 2019年1月バンコク

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ミッチェルと無事?にソイ7/1にあるホテルAtlas Bangkokにチェックインしました。早速ショートタイムの代金440バーツを支払い、鍵を受け取ります。部屋は2階とのこと。面倒なので階段でも良かったのですが、ミッチェルはエレベーターを使いたい模様・・・これはあくまでも独断と偏見ですが、タイなどの東南アジアやアフリカの人は極力歩くのを嫌う傾向があるように思います。

逆に日本人は歩くのが好き?抵抗がない?(もちろん個人差あるけど、基本的に日本人は歩くの平気な人が多い気がする)ような気がします。そんな日本人の私からすると、ほんの100mくらい、ほんの2,3階くらい歩いたらいいのに、と思うのですが・・・まあ、こちらからわざわざ火種を作る必要はありません。

これ二人乗り?と思われる旧式の遺跡のようなエレベーターにて2階へ上がり、鍵に書かれているNOの部屋に入ります。部屋の中は、まるで20年前のチャイナタウンのホテルにタイムスリップしたかのような、定形の連れ込み宿の間取り。入ってすぐ右手にトイレ・シャワー。左手にワードローブ。奥にクイーンサイズのベッドとキャビネット。以上。ベッドの上にタオルが2枚置いてあるのが幸いでした。

まあ、ショートタイムを過ごす最低限度の設備・・・というか逆に私とミッチェルの間にはこれ以上の設備は必要ありません。部屋に入って特に話すこともないのでそのままシャワー。するとミッチェルから先にお金を頂戴と言われました。うーん。まあ、嬢によっては(タイ人黒人関係なく)、客のヤリ逃げを防ぐため先払いを求める嬢がいると聞いたことがあります。

しかし、今まで私はそんなこと言われたことがないのでちょっと戸惑ってしまいました。まあ、フロントと顔見知り、さらに他の黒人慰安婦等らの居場所も分かっているので、先払いしてもシャワーを浴びている間に逃げられることはないか。まあ、逃げられたら逃げられたでそれはそれで面白い調査結果になるかもしれない。そう思い、1500バーツを先に支払うことにしました。

金額が2000バーツではなく1500バーツであることに多少不満そうに、最後の抵抗を見せていましたが、ジャパニーズ苦笑いを見せ、こちらも無言の抵抗を見せると諦めるようにサンキューといいながらバッグにお金をしまいました。そしてシャワータイム。どっちが先に浴びる?先?後?そう尋ねるとミッチェルはキョトンとした顔をしながら、一緒に浴びればいいじゃない?!と言ってきました。

なるほどね。一緒にシャワーを浴びるってことか。確かにそれは合理的。かつ(お互い)自分がシャワーを浴びている間、荷物の心配をヤキモキしなくて済みます。そうして私はミッチェルとともに裸になりバスルームに入り一緒にシャワーを浴びることにしました。というかミッチェルは一緒にトイレ(小)もしていました。


さて、そんなバンコクで黒人慰安婦と遊ぶのに最適なホテルは、

Atlas Bangkok です


場所はスクンピッドソイ7/1に入ってすぐ左手にあります。BTSナナ駅から50m。徒歩1分という神立地。ホテル周辺にはコンビニ、レストラン、各種ファーストフード、屋台、バービア、エロマッサージなどが半径100m以内に揃っています。また、ナナのゴーゴーまで500mほど、テルメカフェまで400mほど、のためどちらの女の子を連れ帰るにもばっちりの立地となっています。

ちなみにこのホテル、通常のホテル利用も可能みたいですが(ドミトリーなどもあり)、いわゆる連れ込み宿利用も可能のようです。ちなみに私が黒人慰安婦を連れ込んだのもこのホテルです。そのためペイバー代など当然必要ありません。ちなみにショートタイムの利用で440バーツでした。黒人慰安婦もここをよく利用しているのか、ホテルにチェックイン時に受付のスタッフと顔見知りのようで談笑すらしていました。

シングルルームの金額は時期にもよりますが、大体1000バーツ前後となっています。