バンコクの黒人慰安婦の現状を調査してきました10 2019年1月バンコク

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ミッチェルとホテルAtlas Bangkokにチェックインしました。そしてお金を先払いした後、一緒にシャワーを浴びることになりました。私がシャワーを浴びている間、ミッチェルは便座に座りトイレ(小)をし始めました・・・まあ、その後シャワーを浴びるので別にいいんですけどね。大じゃなくて小で良かった。

そしてお互いタオルで体を拭き拭きベッドになだれ込みます。そこから先はまあどこの国の女性とも同じですかね。逆に前戯がゴム付きだったことを考えると普通以下かもしれません。黒人女性は情熱的でサービス精神旺盛だ、などとどこかから聞いたことがあったので、正直、内心では、ものすごい濃いプレイ内容かと期待したのですが、ごくごく普通でした。

これはやはり1500バーツがいけなかったのか?彼女の希望通り2000バーツを払っておけば良かったのか?しかし時すでに遅し。今となっては知りようもありません。内容としては、普通に軽前戯があり、エレクトしたところで騎乗位が始まり、バックに移ろうとする彼女を制して、正常位にてフィニッシュ。キスはフレンチのみでした。

感想としては、そんなに乗り気じゃない私よりも体格が良い女性を相手にするのは大変、でした。特に体位変換に手こずりました。時間にしておよそ20分ほどでフィニッシュ。うーん。普通。放出しておいてなんですが、そんなに達成感はありません。まあ、こんなものかと。むしろタイ人の女性などと比べるとひどくシステマチックというか事務的というか・・・

私が果てるやいなや、そそくさと合体を解き、ゴムを処理し、そのまま一人でシャワー室へ向かっていきました。そして一人取り残される私。終わった後は、一緒にシャワー浴びんのかい。賢者タイムうんぬんよりもその光景を見てさらに、私は今何をしているのだ?と考えてしまいました。

ミッチェルがシャワー室から出てきたので、私も着替えその他すべてを持ち込んでシャワー室に入りました。いっそのこと私がシャワーを浴びている間に部屋から出ていってくれていたらいいのに・・・なんて考える私は性根が腐っているのかもしれません。シャワーから出ると彼女がいなくなって・・・なんてことはなく、しっかりと私を待っていました。

まあ、待っていたというよりもスマホをいじっていただけですが・・・そして二人でホテルをチェックアウト。ソイ7の手前でルーティンのように頬にキスをされてお別れとなりました。こうして私のバンコクでの黒人初体験はあっさりと終わりを告げました。実にあっけない幕切れでした。

尚、ミッチェルと別れ、ホテルに向かって歩く途中、時間はおよそ2時前。ソイ7とソイ5の間辺りにボンバーヘッドの綺麗な細身の黒人慰安婦(多分)がいました・・・しくったー、こっちの方がより綺麗だ!こっちなら2000バーツで即決だわ!そう思いましたが時すでに遅し。もう残弾すべて打ち尽くしていました。あの娘なら頭を下げてでも対戦したい。

というわけでバンコクの黒人遊び、意外に面白いかもしれません。そして思ったよりも日本人の食指が動く黒人女性がいることもわかりました。というわけで興味のある人は、深夜1時から2時過ぎくらいにスクンピッドソイ5から7を覗きに行く、というのが今のところバンコクで黒人と遊ぶコツだと思います。


さて、そんなバンコクで黒人慰安婦と遊ぶのに最適なホテルは、

Atlas Bangkok です


場所はスクンピッドソイ7/1に入ってすぐ左手にあります。BTSナナ駅から50m。徒歩1分という神立地。ホテル周辺にはコンビニ、レストラン、各種ファーストフード、屋台、バービア、エロマッサージなどが半径100m以内に揃っています。また、ナナのゴーゴーまで500mほど、テルメカフェまで400mほど、のためどちらの女の子を連れ帰るにもばっちりの立地となっています。

ちなみにこのホテル、通常のホテル利用も可能みたいですが(ドミトリーなどもあり)、いわゆる連れ込み宿利用も可能のようです。ちなみに私が黒人慰安婦を連れ込んだのもこのホテルです。そのためペイバー代など当然必要ありません。ちなみにショートタイムの利用で440バーツでした。黒人慰安婦もここをよく利用しているのか、ホテルにチェックイン時に受付のスタッフと顔見知りのようで談笑すらしていました。

シングルルームの金額は時期にもよりますが、大体1000バーツ前後となっています。