海外に行って、必ず必要となるのは、何と言っても買い物に関する言葉。ただ、こんなことを言ってしまうと本末転倒なのですが、まあ、これもぶっちゃけ英語で通じるとは思います。しかし、こういう何気ないコミュニケーションを現地の言葉でするとサービスや笑顔が違ったりするのであなどれません。
これ いくら?:ブラパ イニ?:Berapa ini?
値段は いくら?:ブラパ ハルガニャ?:Berapa harganya?
いくつ?:ブラパ?:Berapa?
安い:ムラー:Murah
高い:マハール:Mahal
定価:ハルガパス:Harga pas
~が欲しい・~したい:マウ~:Mau
何が欲しいの?:マウ アパ?:Mau apa?
○○は ありますか?:アパカー アダ ○○?:Apakah ada ○○?
○○ が欲しい:サヤ マウ ○○:Saya mau ○○
一番 良いのは何ですか?:アパ ヤン パリン バグース?
:Apa yang paling bagus?
いらない:ティダッ マウ:Tidak mau
○○をください:ミンタ ○○:Minta ○○
さて、今悩んでいるのは数字を覚えるかどうか・・・数字は言語を覚える初歩の初歩なのですが、これが意外に面倒くさい。おそらくインドネシア人も普通に、one, two・・・と話してくるでしょうし・・・しかし覚えれば相手も微笑ましい気持ちになるだろうし・・・難しい選択です。
旅の指さし会話帳2 インドネシア(インドネシア語)[第3版] (旅の指さし会話帳シリーズ)